失敗というより緊張

金曜は一限から四限まである忙しい。起きれん。

しかし、7時45分に起きることに成功したので無事到着できたわけだが、そこから一限の教室に行くのに苦労して若干遅刻した、、、というより行ってない、、、情けないことだと自覚しているし、反省してこんなことがないようにしようともするが少しでもいいから僕の意見を聞いて欲しい。まず、教科書を買っていなかった。予習もしていなかった。っやべ、履修登録まだしてない。

ここまで聞いた人は僕のことを怠惰だと思うだろうか？思っているならそれは間違いだ。なぜなら

怠惰な人は7時45分に起きれないからだ。つまり、問題は若干遅刻して大学のソファでふて寝して二限まで行けなかったことだ。そこからは、簡単だ。家で寝ようと思ったのである。僕は弱い、弱すぎる。大学は卒業しようと思っている(本当だ)。しかし、大学の授業であったり学生であったり大学そのものであったりと、疑問(もしかすると、大学の雰囲気に馴染めないことが起こしているかもしれない)を持ってしまうと、なんだか授業がつまらなく、ちっぽけに見えてしまうのである。話が変わり、僕は受験生のときから芸人になりたいと思っていた。通信(他の記事)のときから、コントが好きになりはじめていた。今でももちろん消えてない。一種の逃げ道のように感じてはいないか？確かにそうかもしれない。大学がうまくいかなくても、芸人になればいいじゃないか。これが、ちっぽけに思える授業をさらにちっぽけにさせる。芸人になっても続けることは大切なのに、、、とにかく目の前の事をやってみるよ。