〇〇の馬鹿力

人生みたいなブログだと思います

できるなら嘘がいい

根がネガティブで夜中に書いているので、読まないことを勧める。

僕はラジオ、音楽を聞きながら作業をする。マルチタスクなのかなと思ったけど、違うと知る。紛らわしたいだけだろう。時間を潰したいだけなんだろう。ゆとりがあるとすぐにマイナスなことを考える。

この作業は僕に何を与える 技術を

技術は僕に何を与える 評価、金を、(やりがいも?)

じゃあそれらは僕に何を与える 、、、、

こんな自問自答が1時間もしないうちに死んでしまおうという結論に至ってしまう。

前の記事でも今旅行に来ていると言った。旅行は苦手かもしれない。旅行の終わりをふと考えてしまうと、巡って人生の終わりをすぐに考えてしまう。だから没頭すればそれが和らぐからいろんな物に手を出しては人生に意味をつけたがる。これでも昔よりはマシになった方だ。なぜならこの考えを持つことで他人及び、自分にも迷惑をかけなくなったからだ。つまり自暴自棄になんなくなった。制御をできるようになった。しかし悪く言えば根本は変わってないのである。虚無感は消えたが、虚無主義は一向に変わってないのである。しかしこの考えは完璧なようで、隙間があることを僕は知っている。それは主観的で僕の知識によるということだった。つまり、僕がこの答えを知っていないだけ。というより折り合いをつけていないだけ。折り合いがつく証拠がないだけということである。

だから本を読むことにした。

どうにか僕の意見が嘘であってほしい。そうでないと苦しくて、